内科 心療内科 アレルギー科
漢方(内科・婦人科・小児科・皮膚科)
電話 0985-82-8000
FAX 0985-82-8001
宮崎市大坪東2丁目19-19
++++++++++++++++++++++++++++
月・火・木・金 9時~18時
水 14時~19時
土 8時30分~13時
++++++++++++++++++++++++++++
【対面診察時間】
月火木金 9時~18時
水 14時~19時
土 8時30分~13時
【オンライン診察時間】
月火木金 12時~20時
日 18時~20時
方法は以下の二つです。
① Google Meet
当院アドレスにメールください
院長がメールで返事します
お支払いは現金書留も可能
② LINEドクター
LINEドクターからご予約
お支払いはクレジットカード
+++++++++++++++++++++++++++++
初診の受付可能な時間帯
赤字はストレス外来対応
下線は予約少ない日
11日(月) 12時 15時 16時
12日(火) 10時 12時 16時
おすすめです
13日(水) 15時 16時 17時
おすすめです
14日(木) 10時 15時 16時
15日(金) 12時 15時~ 待ち無し
16日(土) 空き無し
18日(月) 午前× 午後はガラガラ
19日(火) 空いています
20日(水) 16時のみ空き
21日(木) 午前空き無し 午後僅か
22日(金) 午前空き無し 午後僅か
----今年の初診は22日最終---
23日(土) 空き無し
25日(月) 午前は混み始め
16時以降空き
26日(火) 混み合っています
27日(水) 16時以外は混み
28日(木) 午前で診察終了
28日の午後~1月4日まで休診
1月5日 9時 再診再開
1月9日 初診再開
直前予約が難しい枠は
① 土・水
② 月・火・木・金の午前
これらの枠は2週間前で埋まります。
特に土曜日の予約は
4週前でほぼ空き無しです。
私たちの物語
内科医として35年
漢方医として29年
当院の基本コンセプトは
「内科+漢方+心理療法+α」
さらに高いレベルの健康生活を
院長は内科認定医・漢方専門医・医学博士です。
宮医大で6年間の内科研修後
東京女子医大で漢方の勉強を12年間していました。
ふつうの内科疾患も対応可能ですし、
必要があれば東京の基幹病院へご紹介します。
女子医大では精神科教授指導で医学博士をいただきました。
認知行動療法(厚労省主催)研修を受講して
厚生局届け出済み
認知行動療法とは
貴方の考え方の癖や偏りを修正していく心理療法
うつの非薬物療法としてエビデンスがあります
様々な身体化した症状に有効です
当院では慢性疲労・不登校・出勤困難例にも
慢性疲労症候群については
厚生省の研究班での仕事のお手伝いをしており、
漢方薬の使い分け等も報告し完治例も報告
西洋医学的には難治とされる病態へのアプローチ
1 どうしても元気になりした方
2 どうしても痛みを取りたい方
3 どうしても綺麗な皮膚になりたい方
4 どうしてもシツコイ咳を止めたい方
5 どうしても仕事に行きたい方
6 どうしても子どもを抱きたい方
7 どうしてもストレスを乗り切りたい方
貴方の人生を変える漢方治療をめざします。
新型コロナ感染流行後に医療サービスは大きく変わりました
当院はその流れにそって
22世紀の地域医療・プライマリーケアを先取りします。
川越宏文
医師・医学博士・内科認定医・漢方専門医
1988年6月~1994年3月
宮崎医大第1内科
内科の研修を受けました。
1年目は宮崎大学、2年目は江南病院
救急医として西都救急病院
腎臓内科医として古賀総合病院
地域医療・在宅医療を三股町立病院
日本内科学会認定医をいただきました
1994年4月~2006年3月
東京女子医科大学
附属東洋医学研究所
助教・講師・医局長
日本のトップクラスの漢方の研究所に
スタッフとして勤務しました。
元東京女子医大付属東洋医学研究所講師
冷えに関する研究で医学博士授与
日本東洋医学会東京都部会副会長
専門医問題出題者
広報担当委員長
代議員
参事
2009年3月~現在
ちぐさ東洋クリニック
これまで得た知識を実践する施設
ここでしか出来ない治療を求めて治療
当院のオンライン診療・相談にも対応しています。
診療の対象は既に来院中の方で
診療時間に間に合わない方
遠隔地のため来院が大変な方
相談業務は漢方診療が可能かどうかの相談
漢方相談
質の高い医療
遠隔地や多忙で来院困難な方向け
まずは・・・気軽に
今の体調不良が漢方に向いているか
そして漢方そのものの説明も含めて
場合によっては・・・
当院でのオンライン診療に移行するか
近くの漢方医をご紹介
漢方治療
漢方診療30年
内科医であった私が最初に用いた漢方薬は麦門冬湯、当時は宮崎市内の基幹病院の透析医でした。なかなか治らない咳を見事に止めてくれた漢方、その勉強がしたくなり東京へ
東京女子医大付属東洋医学研究所は当時トップクラスの漢方施設、そのスタッフとして12年間の経験を持ち、こちらではそれよりも長く地域医療での漢方を実践しています。
子宝相談と子宝漢方治療
優しい母親になるために
当院では毎年多くの方が母親になるという本願成就されています。当院では体外受精・人工受精等の治療と並行しながら、貴方の体を妊娠しやすい体にしていく漢方を用います。
特に40歳前後の方にとっては残り少ないチャンスですので、少しでも確率を上げたいのであれば、お早めに相談下さい。
煎じ薬を含め、当院の漢方は保険がききますので、財布にも優しい治療を提供します。
新着情報
4月よりオンライン診療を開始しています。これまでよりもやりやすくなりました。当院ではGoogleミートをメインに使っています。
また、LINEドクターとして登録済みです。まずはお電話でお確かめ下さい。0985-82-8000
こんな方には漢方を
【当院で対応可能な病気】
《健診後の不安・不満》
症状はあるが検査で異常なし
症状はないが健診で異常を指摘された
《生活習慣病》
高血圧・糖尿病・頭痛・風邪・食欲不振
過敏性腸症候群・咳・胃痛・息苦しい
健康診断・膠原病・慢性呼吸器疾患
慢性疲労症候群・線維筋痛症
《女性》の病気
学校や仕事の悩み人間関係等
不妊・冷え・更年期・月経困難
疲労・頭痛・むくみ・ダイエット
介護や子育て等の精神的な悩み
《子ども》の病気
不登校・疲労・くりかえす風邪
アトピー性皮膚炎・昼夜の逆転
チック・夜尿症・喘息
気むずかしい・落ち着きがない
《アレルギー疾患》
花粉症・喘息・アトピー性皮膚炎
《高齢者》の病気
認知・膝痛・肩痛・腰痛・倦怠感
虚弱・夜間頻尿・不眠・咳嗽
《こころ》の疲れ
ストレス等によって
カラダに異常を来している方
当院では対応困難な方
【当院では対応困難な症例】
自殺念慮・未遂のある方(精神科へ)
小児の急性疾患(小児科へ)
発達障害・学習障害の診断書
処置の必要な皮膚科・婦人科疾患
小児の予防接種
精神科初診までのつなぎ診療
精神科でないと書けない診断書
精神疾患がないことの証明
猟銃免許・理容業・医師免許島
ハラスメントに関する診断書
旅行中の方の診察
3ヶ月以上の診療継続できない方
(風邪などの感染症は除く)
検査や診断のみで治療を求めない方
他院より処方されている薬の代理処方
(鎮痛剤・睡眠導入剤は依存の可能性)
漢方薬局と同じ処方の保険での処方
(最初から当院へおいで下さい)
ネット・テレビ・新聞等で出た漢方希望
自由診療の点滴外来のみを希望される方
15歳以上で治療希望が確認できない場合
自立支援医療を利用したい方
ちぐさ式子宝外来の考え方
婦人科の不妊症治療のサポートとして、漢方体質別に処方を行います。
婦人科での人工受精や体外受精と並行して行う事も可能。治療は保険適応の漢方薬を用います。
不妊症治療の開始までの時間に体質改善して自然妊娠するケースもあります。