ちぐさ東洋クリニック
内科・心療内科・アレルギー科 漢方(皮膚・小児・婦人科等)
冷え症外来・子宝外来・ダイエット外来・更年期外来・花粉症外来・疲労外来
予約 0985-82-8000(土日も院長在院中は予約電話オープン)
院長 川越宏文 医学博士 漢方専門医 東京女子医大付属東洋医学研究所元講師
当院を受診される方へ ご理解いただきたいこと
当院は予約優先の外来です
待ち時間短縮と診察の質向上が目的です。
当院は開院時より予約優先外来としています。
当日の受付順番より予約が優先です。
初診の方も出来るだけご予約お願いします。
ご予約が無い場合、待ち時間が長くなります。
予約は30分に4名の予約をお取りします。
再診等の通常診察では4人分の診察枠となっています。
初診の方は2枠の予約枠をお取りしています。
10時の予約は10時00分~10時29分に診察開始です。
【待ち時間の少ない予約】
30分以上待てない方は「選定療養の予約診療」があります。
予約るコストとして1500円いただきます。
院長にご相談ください。
なお、ご多忙の方で時間予約が困難な方は
通常よりも簡略化した診察でお薬を出します。
看護師の指示に従ってお待ちください。
やむを得ない事情でご本人が来院できない場合は
代理診察は可能です。
その際、病状をfax0985-82-8001してください。
【新患の方もご予約下さい】
待ち時間短縮と診療の質的向上のためご予約ください。
【風邪症状のある方】
なお、風邪等の感染症の場合でもまずはお電話ください。
0985-82-8000 院内感染防止の観点から
待合室へお入れできないことがあります。
その際はお車でお待ちいただきます。
【再診の場合】
再診の方は再診用の問診票をお書きください。
当日確認したい点をまとめておいてください。
問診票記載が無い質問にお答えできないことがあります。
【当日キャンセルの多い方について】
当日キャンセル3回を超えた場合、時間枠予約をお断りします。
当院の初診時の流れ
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カルテ作成のため、保険証提示
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初診用問診票の記載(ご自宅でも可能)
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看護師がはじめにお話しをお伺いします。
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看護師が身長・体重・血圧・酸素分圧測定
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院長の診察
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治療方針・漢方診断と治療上の注意の説明
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処方箋発行
よくあるお問い合わせ
東京女子医大附属東洋医学研究所で培った漢方治療
●胃腸障害(腹痛。下痢、便秘)、慢性肝炎
●アレルギー(アトピー性皮膚炎、喘息、花粉症、蕁麻疹
●不妊症、習慣性流産などの産科疾患
●月経不順、月経痛、冷え症、更年期障害などの婦人科疾患
●心身症、自律神経障害、神経症など
●高齢者の老化に伴う症状(前立腺肥大、しびれ、膝痛)
●高血圧、糖尿病など生活習慣病
●風邪をひきやすい、おなかを痛がるなどの虚弱児童
●癌や膠原病などに伴う様々な体の不調や体力低下
エキス剤も煎じ薬も保険が適応されます。
また錠剤やカプセルのある処方もあります。
当院は認知行動療法の施行施設です。
軽症うつで自殺念慮のない方に対して心理療法を行います
(予約金をいただくことがあります)
診断書・同意書についての当院の対応
当院で現在治療中でない方の場合
以下の診断書は当日には対応できないことがあります。
1 何らかの理由があり出社できない状態
「とりあえず病院に行ってこい」と上司に言われた。
診断書を書いてくれという方
診断書は診断がついた段階で初めて記載します。
身体疾患などを疑い血液検査を行った場合で2週間がかかります。
来院当日には診断できないため、書類作成はできません。
来院証明書のみとなります。
来院証明書は1通2000円以上承ります。
2 精神疾患が存在しないという診断書は作成しません。
猟銃免許・理髪師・医師などでは
「精神疾患がない」という診断は精神科で行って下さい。
3 鍼灸の同意書については特殊な場合を除いて書きません。
整形外科での作成をオススメします。