今から4年前、三途の川を渡りかけた。 そして2年前の正月はまだ私の右目の中に空気が入っていた。 年賀状はいただくと懐かしいと思います。 そしてありがたいと思います。 一種の生存証明みたいなものなのだろうとも・・・。 だから、少し遅れますがお返事だけは書こうと思います。 もしかしたら寒中見舞いになるかも・・ 年賀状が難しいかなと思った1つの理由は 東京を離れてしばらくした年にK研究所のM先生に出した賀状の返事は予想外でした。 東京都の距離感を嫌が負うにも知らされた瞬間でした。 私もいつかそうなるかもと。。。
いるとの連絡をいただいた。 なんと言うことをしてしまったのか・・・ そして、どうして僕はそれを知らなかったのか・・・ まさに学会の裏方をしていた戦友であったのに・・・